【募集のお願い】あなたも素材提供でアズーアートキッズラボに参加しよう!

3/24(土)吹田「浜屋敷」で行われる『あすこみ展2007』でアートキッズが現場制作するための「廃品プラスチック」と「透明プラ、ポリ、ビニール」を募集しております。それらを素材として共同作品を2種類作りたいと思っていますが、数量的に不足しております。現在、透明ペットボトルが大小119本、透明玉子ケースが2つ、透明食品トレー類が9つ、ボトルのキャップ類が140個、おもちゃの破片が9個、家電の部品が4つです。
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透明と全色を募集中です。
アートキッズに透明プラ、ポリ、ビニールと廃品プラスチックを!
「プロジェクトW」と「プロジェクトX」の成功はこの素材収集にかかっています。
アズーにお越しの折にお手数ですが持参して頂けると有り難いです。大量の場合、
ご連絡頂ければ回収に上がります。(近隣のみ/汗)
どうぞよろしくご協力をお願いいたします。

アートキッズラボのアズー外実習【予告】

『あすこみ展2007』の搬入展示作業と現場制作実習
日時 2007年 3月24日(土)10:00〜 各自お弁当持参 
場所 吹田歴史文化まちづくりセンター「浜屋敷」

会場の「まちづくりセンター/浜屋敷」は平成15年6月に再生した、江戸時代後期建築の歴史ある古民家です。その特性を生かす事によって地域に息づく歴史と文化を保存し、潤いのある文化活動の振興と交流の場となることを目指されています。そこに勤務されている立体造型作家の藤田昌宏氏がアズーキッズラボの活動に着目され今回の出品依頼となりました。高校生の美術部と同じフィールドで作品展示ができることはキッズにとっても面白い体験になるにちがいありません。古風な和空間でキッズたちの作品はいったいどのように見えるのか?どんな相乗効果を奏でるのか?興味は尽きません。

母屋、中庭、軒先き、渡り廊下、土蔵、馬屋、etc. 懐かしく新鮮な光景に出会えることでしょう。

展覧会タイトル 『あすこみ展2007』(明日の古民家アートまるかじり展)
テーマ「再生」
場所  吹田歴史文化まちづくりセンター「浜屋敷」
    大阪府吹田市南高浜町6-21 TEL 06-4880-9731
主旨  次世代を担う10代の若者たちによる再生古民家を舞台とした美術展
会期  2007年3月25日(日)〜3月31日(土) 10:00〜18:00
会場  吹田歴史文化まちづくりセンター「浜屋敷」
主催  吹田市、吹田歴史文化まちづくりセンター「浜屋敷」【入場無料】

出品参加団体 茨木高校美術部 茨木西高校美術部 摂津高校美術部 
       三島高校美術部 浜元美術研究所 アズーアートキッズラボラトリー

※今年で4回目うを迎える「浜屋敷」の好企画「古民家アートまるかじり展」は全国から公募された作品と前年度受賞作家による招待作品からなる美術展。展覧会名は略して「こみまる展」、そのU-20 版が今回初回の「あすこみ展」です。是非、御高覧下さい。阪急「相川」駅下車、徒歩10分 途中淀川の支流を越える橋を渡って浜屋敷きに向かいます。ここから見る川面と広々とした空は美しいハーモニーを奏でています。こちらの方も是非お楽しみ下さい。お薦めです。

【告知】3/21(水/春分の日)に予定していました第1回アズーピクニック万博公園編〈全学科全クラス対象〉はカリキュラム変更につき延期になりました。残念!でもまた次回、是非みんなで行こな!
I want to go to the picnic by all members
with the rice ball and the sandwich.



新「砂とコンピュータ」 その1

〈追憶〉

1974年7月、フェリーで徳島に渡りチープな旅館で行われた美術部の合宿にわたしは参加した。朝から夕方まで屋外で風景を描き、2日かけて水彩を1枚、油彩を1枚描いた。部員が交代でモデルをつとめクロッキー会もした。夢のように楽しい2日間が過ぎた。帰り支度を終えて食堂に集合したとき、ジュークボックスから沢田研二の「追憶」が流れていた。100円で2曲聴けるのだ。
M.ポルナレフの「忘れじのグローリア」を下敷きにしていることは明瞭に理解できた。オリジナリティーこそが重要だと思っていた最中だった新入部員であったゆえに「恥ずかしくないんかあ?」と心の中で赤面せずにはいられなかった。「プロちゃうんか?」わたしはそう吐いて捨てるように言ってはみたものの「追憶」はそれでも良い曲でした。しかしジュリーもコンポーザーもアレンジャーも全員日本のプロフェッショナルでした。切なく美しくカッコ良い、その曲がどこから引用され模倣されたとしても、そんなこと日本の歌謡界ではお構いなし。だれだってそんなことは先刻ご承知なのだ。ポルナレフのようにジュリーを仕立ててみたかったグループがいて、プロの技を遺憾なく発揮した結果、沢田研二は日本のある時点ではポルナレフ以上にカッコ良かったのだろう。独自性、独創性といった価値を幻想にしてしまって、棚上げして、軽やかに爽快に加工することの快感をむさぼる癖がニッポン人にはあるのかも知れません。超初期のCG作品参照。
わたし自身に振りかえれば、オリジナリティー編重だった青春時代の思考の手触りをもうすでに遥かに忘れてしはいまいか。エレガントであるだけでは真のクリエーションの扉は開かれない。そう自戒してみる。
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アズーの入り口付近に『忘れ物の木』があります。アートラボ、アミュゲージ、ピアノ、バイオリン、ゴスペル、書道、のキッズ、研究生、レッスン生、或いは講師の先生、ワークショップ、体験実習の方、または御父兄方のものもあるかも知れません。帽子、鞄、上着、折畳み傘、マフラー、録音機材、等々、お心あたりのある方は一度ゆっくりと目に止めて下さいますようお願い申し上げます。3ヶ月を過ぎたものは処分する場合がありますのでお気をつけ下さい。

追憶(作詞:安井かずみ 作曲:加瀬邦彦 編曲:東海林修 うた:沢田研二)
http://www.dtmtown.com/fin/st_page/FiN~tsuioku.htm
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1478017


第34回 現代美術-茨木2007展【予告】
Contemporary Art Ibaraki 2007 Exhibition

会期●平成19年5月30日(木)〜6月3日(日)
  10:00〜19:00 ※最終日は17:00まで
会場●茨木市立生涯学習センター きらめきホール・多目的スタジオ 
   茨木市畑田町1番43号
主催●茨木市・茨木現代美術展実行委員会(茨木市教育委員会・茨木現代美術の会)
特集作家●池田博子 (平面/高槻市)
中島順子 (平面・コラージュ/茨木市)
前土井里枝(絵画/高槻市)
アンデパンダン(無審査/無賞)形式のコンテンポラリーの美術展は珍しくその歴史は思いの外長い。

この展覧会のポスターとDMはがきのデザインと印刷手配をアズーの中沢が担当しています。20年前にはわたしも特集作家の1人でした。ちなみにその時のもう1人の作家はあの大成由子さんでした。(漫画家でイラストレーターで画家)数々のキラ星が巣立って行きました。「過渡期」には「過渡期」の作品があり、会場がある様な気がします。駅や波止場、空港の様にトランジットの待ち合いで目にする光景は、この展覧会に似ているかも知れません。各自の旅程の途中でまた気楽に立ち寄ってもられたら嬉しいです。表現者として、観者として、受信者として。

それにしても現美展での21年ぶりのポスターデザインに力が入り過ぎて、消化不良のデザインに苦悩し続けている毎日です(汗)特集作家の前土井里枝さんも今回、ポスター制作に積極的に参加して下さり、何回もオリジナルドローイングを描き直しつつ、アズー通いを続けて頂きました。それをどう旨く生かすかがわたしの責任。圧力かかりまんなあ〜。今回の山は思った以上に高く険しいであります。4月頃、町で現美のポスターを見かけたらその折には是非、立ち止まって鑑賞していただきたくコッソリとお願い申し上げます。

わたくしごとで恐縮ですが、デザイン仕事は自慢じゃないがメチャメチャ時間がかかるタチでして、DMはがき1枚に2週間とかザラです。ワインみたいに仕込んでから寝かせることが必要で、快刀乱麻にはいきまへんなあ。けどファインアートちゅーかコンテンポラリーのほうは超速作業なんですが(笑)

以上
【予告とお願い】
『あすこみ展2007』(明日の古民家アートまるかじり展)
「第34回 現代美術-茨木2007展」予告を2本立
【告知】
3/21(祝)第1回アズーピクニックは中止です
3ヶ月を過ぎたものは忘れ物は処分する場合があります
【連載】
新「砂とコンピュータ」---追憶---

画像コーナーは、境界線上のGTEとでも申しましょうか、愛車H2年式のSKY LINEです。やつと新型TOYOTA車のツーショット。やつとGTS。太陽光線が春めいた異常気象を通知しています。緑を透かして太陽光がまぶしい。この輝きに大気層と宇宙空間を感じることができる。ここは太陽系の惑星なのだ。 ARTがなけりゃね。
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KAZUYOさんのGTSと。
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by azure-laboratory | 2007-03-03 17:51 | アート
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