CAI 閉幕まで、あと3日 きらめきへGO !


第38回 現代美術-茨木 2011展 
CONTEMPORARAY ART-IBARAKI
2011 EXHIBITION

特集作家 今村遼祐(立体) 
     浜本隆司(絵画・音楽)
     峰本克子(絵画)

2011年6月1日(水)〜6月5日(日)
10:00〜19:00 最終日17;00 【入場無料】

茨木市立生涯学習センター2F
(きらめきホール+ホワアイエ)
大阪府茨木市畑田町1-43

主催/茨木市・茨木現代美術展実行委員会(茨木市教育委員会・茨木現代美術の会)
問合先/茨木市教育委員会 地域振興課 文化振興係 072-620-1686


アーティストトーク 
6月5日(日)午後3時より会場にて、特集作家を囲んで制作の秘密に迫ります。
【参加費無料】

ワークショップ 
『「夜」をさがそう』
6月5日(日)午前10時〜12時 
館内にて特集作家のナヴィゲーションによる体験的制作を行います。
【参加費無料】 事前申込み制/文化振興係 072-620-1686

関西唯一の現代美術のアンデパンダン(無審査・無賞)形式の公民一体の公募制企画展。
その歴史は遥かに遠く、多くのアーティストや美術関係者を輩出している。

現在、若手最注目株の、今村遼祐と
ベテラン、峰本克子のもはや環境的ともいえる絵画群。
80年代関西アートシーンの徒花「TRIO EXHIBITION 」のバンドマスターこと
浜本隆司の最新の絵画と音楽。

さらに常連の作家たちに加えてフレッシュな新人の作品も目を引く。 

金曜の黄昏、デートの待ち合わせ場所にする。
土曜の午後、家族でランチのあとに会場を散策してみる。
日曜の午前中、一人で家族でカップルで、
ワークショップ&アーティストトーク、CAIを堪能する。

毎年思います、
見やな損! 参加せな! アートはいつでも面白い! ま、一度来なはれ!。


         
        AZURE ART LABORATORY / CAI 実行委員  中澤てるゆき


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【付録】FOR 夢日記ファン





夢日記 2010 2.4

広い会場。画廊か美術館。美術家の福田新之助氏と森村泰昌氏。
(森村作品「女優シリーズ」のオードリーヘップバーンと
「バーバレラ」のジェーン・フォンダが何人もいてフロアをうろうろしている)
モリムラがシンノスケのモノマネをする。
壁面に向かって、ギリギリに立ち。手にはハンマー。
それをブラブラさせて、抽象言語を喋っている。

次はわたしが福田氏のものまねを同様の姿勢でしてみる。
「中澤さん、あれねえ。いやーあれアカンでエ。無茶苦茶すんねんもん。殺生やで〜、まっそいう事もありうると言うことで。ハハハハかなんわあ〜。」 もう一声!決めがないなあ。という森村氏の声に応えて、わたしもハンマーを壁面ギリギリにブラブブラさせて(モリムラ作品を破損したら弁償代が高いかなあ〜と思いながら)福田氏のものまねを続けながら決めを考えて「寓話!」と言ってしまった。「ずいぶん長い間やってきて寓話ではあかんがな!」と森村氏。 

「何を言うねんなア!」という顔の福田氏が手を大きく振りながら急速に近づいてきて、
目が覚める。



2010.8月某日

建築家の橋本健二氏が我が家やって来て多少困惑ぎみにこう言う。
「ドイツ人が酒飲みたいらしいんやけど」
このへんには店ないと言うと「自販機でええわ」と闇に消えていきました。
その前に、「宴会来る?」って聴くので「別のがあるから」と一応断るが
本心はどちらも行きたい気持で揺れていました。


2010.8.20

遊歩道を歩いていました。
その先に白い大きな建物があり人々が吸い込まれていきます。女子大でした。
随所にバッグやらテキストやら食べかけのサンドイッチやら、
そこかしろに放置されていました。「忘れ物」らしい。
それを気にかけながら沢山の女の人と足並みを揃えて校門をくぐりました。

携帯電話の操作ミスで思いがけず留守録が再生されると
「中澤先生、授業がはじまっております、いまどこにいらっしゃいますか?
休講の場合は事前に早めにお申し出下さらないと大変迷惑です。
学生もかなりの数集まっています。云々カンヌん」。
「ウファ!またやってもた!
これいつの録音?月曜日1時限目?」
青くなって腕時計で時間と曜日を確認するが事態がまだ良く分からない。

場面が変わって、黄昏れ時の繁華街、専門学校の学生たちがスーツを着て料亭の前をうろついている。その店々には「1100」と書かれた看板が出ている。「110番の10倍か?」意味不明なり。

無銭で料亭に上がり込むには身なりをきちんとする必要がある。そしていかなるサービスも期待してはならない。出されたものを文句なくありがたく頂くのが心得だ。

女学生に案内されて2階の座敷きに通されろと、そこに見知った顔ぶれが揃っていた。
画面左に画家の福田新之助氏、画家の三村逸子さん 画面中央、彫刻家の川島慶樹氏、画面右に写真専門学校元校長の原田裕文氏の面々が薄明かりの中で浮かんで見える。 「小栗旬に学ばなあかん!あの魅力は強いよ、今度のパーティーには是非とも同席してもらおう」と原田裕文氏が熱弁を振るい、「まったくそうだ!」」とその横で名前も顔も知らないミスターノボディーが相打ちを打っていたのでした。

そのときわたしは、湖畔の別荘かホテルのバルコニーで小栗旬と一緒に今朝の朝食について話しているところを心に浮かばせて遊んでいたのでした。

それからゆっくりと夜が明けて長い長い白昼夢が続いた。
料亭「1110番」の前でミスターノボディーと薄明るい空を見ていた。


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by azure-laboratory | 2011-06-02 21:24 | アート
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