柳澤学園

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 アズー ララ キッズクワイア改め「michele/ミッシェル」のメンバーを対象とした「宿題のお手伝いする教室」が2010年1月からスタートしています。アートキッズにお勉強の楽しみを!ほんとの学問を知る権利があるのよ!が隠しキーワード。
 だいたい小学4年ぐらいから何となく躓きが始まったり、5.6年で難度アップに息切れを感じかけたりする。としたら、この時期にピンポイントで「ここが最重要!押さえておこうね!」みたいな思いでアート以外も学べる時間が「柳澤学園(やなざわがくえん)」です。



 隔週水曜、午後4時〜5時30分。「ミッシェル」のメンバー、アズーアートキッズの兄弟ならだれでもOK! 参加自由・参加費無料! お子様と一緒に宿題のチェックの時間がとりずらい保護者の方には打ってつけですね。 しかも担当教授は、元茨木市立穂積小学校と茨木市立北中学校の校長を務めたキャリアを持つ数学がご専門の柳沢宏美先生です。アズー創始者のうちの一人パボこと中澤てるゆきが中学生の時に、数学の教科担任と生徒という関係で出会い、2009年に36年ぶりに開催された学年同窓会の席上で再会し、「先生のお力をお借りできませんか」とこのプランをお話しさせていただきました。それから丁度1年後「柳澤学園」はアズ−内に実現しています。兄弟姉妹でアズーにくるキッズが多いので、お姉さんが宿題すると妹が真似する、弟が真似する。
自学と協学の進行型が同時に目にすることが出来ます。
 教科は「算数」と「国語」の基礎と応用。宿題や毎日の勉強を各自が持込んでの約1時間。

 国語力と計算の正確さと図形に親しむことに重点が置かれた指導はソフトでしかもタイトに学習効果を上げてます。実際の「じいじ」よりずっと年長の柳澤センセイは圧倒的に大きな器でキッズをやさしく誘導して行く。こういう師弟関係がひとつの理想としてここに存在することが実に尊いことではないでしょうか。

 本来、宿題や課題とは単なる筋トレではなく、教える側と教わる側の間で取り交わす一種のメッセージでありコミュニケーション(交通)そのもです。 教える側の未熟から、教わる側の怠慢から、それが充分に機能しないのであれば、両者は互いに疎外感を持ち続けなければならないし、学問的感動など共有する基礎が築けない。両者共同作業としての「授業」のダイナミズムに到達できない。これは淋しい。そしてもったいない。

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アートキッズは自由で新鮮な創造力の翼と、
縦横無尽な「知のパースペクティヴ」を身に付けて、
学びながら生きる醍醐味を貪婪に楽しんでもらいたいと思います。(ややたいそうな/汗)
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「勉強することが好きになったみたい」あるキッズのお母さんの談(~o~)/ ヒ−ハー
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by azure-laboratory | 2010-03-03 12:37 | note
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