3日日記

非連続な3日を一度に記録する試み。
2009年12月13日(日)7:20pm
i.d.s茨木ドライビングスクール1Fホール

歌の方向(ベクトル)


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ポップロックのコピーバンドが勢いと練習量を貯えたサウンドとパフォーマンスでi.d.s のクリスマスコンサートのオープニングを飾り、理事長と校長と職員によるハンドベルの音色が聖夜ムードを彩った。 続く3rdステージに「ショコラ」が登場した。













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この日のために構成されたA.L.Cのメンバーによる自主的ユニット。指揮者なし、生音なし、PCにインストールされたバックトラックの使用のみは今回が初。あいさつや曲目の紹介も今回が初めてのメンバー。心の中に描いているイメージを歌に乗せて聴衆に伝える。そのシンプルな作業が実はとても過酷で困難な作業のように感じたのはフロア中央最窓際に位置してファインダーを覗いていたわたしだけではないだろう。PC(機械)相方に小集団が各自のパートを必死でトレースしていた。いつも友好的なオーディエンスに親しんでいると感じない別の世界がある。どんな音楽でも、本気でちゃんと相手に届けたならココロの回路は開いて、交流が生まれると思っている。手拍子も弱く、お約束のアンコールもない。深く椅子に座ったままの聴衆の腰を浮かせて、顔を輝かせて、立ち上がらせたい。そして踊ったり一緒に歌ったりして欲しい。一期一会の臨場感と一体感を共有したい。ゴスペルにはそうゆう力が沢山ある。人と人の繋がりの延長線上にあの方がいるのかも知れない。わたしは音楽の側から見てそう思いました。「ショコラ」甘くて苦いお菓子。汝、こどもからおとなまで幅広く聴衆を愛せるかい?
「ショコラ」の一人一人が、また一歩、ステージストとして大きく成長したような気がした20分強のライヴだった。

トリはジャズトリオ(B.Dr.Key)+ヴォーカルでしっとり大人のメリークリスマス。
こちらがメインディッシュね。ファンもいたし、ちゃんとアンコールにも応えてはりました。

追記 PAは年末の超多忙期に無理矢理オペさせられた浅見旬一氏。浅見氏はPAエンジニアではなくてミュージシャンです。「ショコラ」のためだけに野田阪神のスタジオからやってきたのに、結局全ステージのPAやらされるはめに・・・あ、あ、ありがとうございました。合掌。





2009年12月22日(火)10:40am
茨木市内 たちばな玉櫛保育園2F教室

無垢なるもの

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「おはちょうございます、アズーララクワイアさん!」
こどもたちの元気なごあいさつにクワイアの顔は緩む。2月に続き2度目の訪問ライブ。
教室に並んだ顔には初めての子やゴスペル2度目の子もいる。英語で歌うので「ナニジンなん?」って素朴な疑問を投げかけた子は3月に卒園していた。とにかく好奇心たっぷりのスポンジ・ヘッドにピュア・マインドが勢ぞろい。
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会場の教室は音の返りが自然で柔らかで気持良かった。ほぼ生音で奏でるララの歌声。
「心がウキウキして晴れやかな気分。音楽ってすごいなあ〜って思いました。ありがとうございました。」と園長先生。礼を言うのはわたしたちで、無垢なまなこに出合う度、こちらがいつも励まされ、勇気づけられます。 芸術や音楽に携わる者の責任を感じずにはおれません。
リクエストにお答して、次回は2010年のイヴにまた来ます!
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うたはメッセージでありコミュニケーションだ。ってごくありふれた言い方に終始してしまいます。What is singing? Azure Lala Choirは、うたうたいであるために自分の定義を持ち、日々確認して怠り無いSingerであって欲しい。と無垢なるものに触れる時、特にそう強く思うのでした。





2010年1月7日(水)6:35pm
南海堺駅下車スグ
焼き鳥「バコン」
堺区甲斐町西2-2-19  tel.072-229-2929

日々旅の空の下


中学1年生の頃のクラスメイト7人で焼き鳥で生ビールとチューハイレモンと焼酎お湯割りで新年会の同窓会。まったく何十年振りの再会もありで、「誰なん?」って方もいて。そりゃもう記憶が蘇るまで時差があったりね。 で、その店が同級生の息子さんのお店だったりして、そらもうビックリで。イケメン男子が店主の焼き鳥専門店。驚きはその味でした。焼き鳥ってこんな味やったの?って感じで、激美味!。ももの刺身とか、串焼きのアラカルト。そらもう人類の記憶に深く刻まれるべき味!持ち上げ過ぎかあ?でも旨かった。最後は鳥チャーハンで締める。

電脳系会社社長と大手私鉄の重役、元宝ジェンヌと高校現国教師、大手商社の重役夫人と現役テニスプレーヤーとわたし。どうなんこの組み合わせ?それぞれ今あるまでに過ごしてきたプロセスに触れて感動を分かち合いグラスを交わす。ついさっきまで想像もつかない同級生たちの人生。ほんまかいな、そうかいな、で宴は過ぎていきました。一言で語れば、この社会はいろんな人のエネルギーで構成されているのやなあ。ってことを改めて実感させられた一夜でした。宴の主催のN.MARIはん、ほんま、おおきに。

大手私鉄の重役は「我が社」の最終で和歌山の自宅に戻り、女学生以上によく笑うマダムたちとは新今宮で分かれ、電脳系会社社長とわたしは、お互いの非専門分野の話しに花を咲かせて何度も電車を乗り過ごし、やっとのていでY中学のある茨木に辿り着く。そして元宝ジェンヌは数日後にシリコンバレーに帰って行った。また、それぞれのいろいろがはじまる。懸命に暮らさなあかんなあ〜、今日も過程の一つなのだから。日々旅の空の下より徒然に思う。

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2009年12月13日(日) 7:20pm i.d.s茨木ドライビングスクール1Fホール
2009年12月22日(火)10:40am たちばな玉櫛保育園2F教室
2010年 1月 7日(水) 6:35pm 焼き鳥「バコン」


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by azure-laboratory | 2010-01-19 20:11 | ゴスペル
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