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現代美術-茨木2006展 06.5.30→6.4

現代美術-茨木2006展
会期:5月30日(火)〜6月4日(日)10:00〜18:00 最終日は17:00まで
会場:茨木市立上中条青少年センター・青少年ホール 
   大阪府茨木市上中条二丁目11-22 tel 072-622-5180

2006展 特集作家 

澤田周平(平面)  久下典子(絵画)  上田章子(写真/コラージュ)

いづれの作品も実験的要素たっぷりと20〜30代の希望と不安が交錯する黄金の日々を饒舌に謳い上げる。はず。作品と作者は、そのままこの社会の鏡であり、穿たれた窓そのものであります。散歩やジョギングの途中に、一寸ARTに触れてみるのもお洒落です。会場付近は緑が今とても美しいですよ。しかも会場から徒歩3分でアズーです。ついでにアトリエ訪問でもお気軽にどうぞ。(要電話予約/072-624-3801)

今年で33回目を迎える本展覧会は、
※ 1968年に茨木市展のB部門として設けられた「前衛美術部門」を第1回として始まりました。第3回展からは、アンデパンダン形式(無審査、無賞)として市展から独立し、茨木現代美術の会と市教育委員会が共催で行われて来ました。

1982年以降アンデパンダン形式の公募部門と数人の作家を招待する「特集作家」部門の2本立ての形式へと移行させ、現在に至る。

特集作家は、出品作家相互の投票から次回特集作家が選ばれ、また特集作家経験者の有志による実行委員会によって、展覧会そのものを運営しています。

作家集団の自主運営が実現できていること、それも地域性にこだわらない広範囲にわたる作家の集まりであることは大きな特徴です。(※Work&Words 茨木現代美術1981〜1994記録誌より抜粋)

アズーアートラボ研究生の

岡橋理恵(立体造型) 閨与志子(油彩) 森嶋冨美絵(コラージュ)

が出品しますので是非是非お近くの方も遠方の方も御観覧下さいますよう
お願い申し上げます。 

藝術型市民参加のアートフェアです。どうぞ美術に『触れて』下さい!

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by azure-laboratory | 2006-05-27 17:48 | アート

9.5人

深夜というか早朝とゆうか未明とでも言うか、この時刻に、おビールを呑む。SKYLINE を飛ばして711までSAPPOROを買に行って来た。

日曜日、朝からず〜っとMacとアトリエと行ったり来たり。その間にはSiropのオーディションが行われ、キュートなお子さまと親御さまがアズーに彩りを添えて下さいました。それに誘われる様に、突然のアトリエ見学もあり、とても華麗な一日が矢の様に過ぎました。Siropのオーディションにお越し頂いた皆様、お疲れさまでした。06.6.18 ここから始まるSomthingに皆で期待したいと思います。クチコミよろしくお願い致します。

そんななか、午前零時前に私はやっとgiroran(ギノラン)の3rdマキシシングルというか4曲入りミニアルバムのジャケットデザインを終えることができた。修正につぐ修正、微調整につぐ超微調整!先週は撮影セット組みが日曜、撮影が月曜、デザイン開始が火曜で夕方からArt Lab. 研究生(成人の部)、文字データが水曜着、木曜フルデザインと〈JOJO〉、金曜、印刷所入稿!?アズー史上初の超高速・・けどそうは奈良漬け(あっ)
クライアントは南の島、石垣島でバケーション! 最終校正これでいいですか?FAXしまくり、追加でSpecial Thanks 5名 ! ハア〜? そんなこんなで土曜中にが日曜中に、んでさっきインターネットで入稿しました。なんでか、SAPPORO DRAFT BEER呑みつつ興奮を解き放ちつつログインしてしまいました。茨木→札幌市内まで圧縮データFetchで51秒です。宅急便で送ると2日かかる北海道。webはありがたいです。

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by azure-laboratory | 2006-05-22 01:24 | インディーズ

2006.5.5(FRI/祝/大安) こどもの日

凄い〜!スゴ〜イ!すっんげ〜っ!って何が?
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今年で2回目になるアズーアートキッズラボこどもの日の作品展
「ブルーバード.2」は滅茶滅茶良かった。今回はアトリエ空間だけでなく、音楽学科、語学学科のスタジオや控え室(地下1)も使用した展示はゆったりとして爽快そのもの。 作品だらけだった1回展とは対照的に「作品のクオリティー自体」がクローズアップされた様です。18人の小さなアーティストのバックステージを務めるのは過酷でしたが上品で見ごたえのあるエキジビションになりました。5/5. 10時オープンの4時間前、私はついに近くのコンビニまで散歩に出かけました。「できるんかな〜?」「間に合わんのとちゃうか?」職業柄、徹夜作業は慣れているはず、しかし今回はチョイヤバ過ぎました。壁面のクギ打ちは7時半からスタート、挨拶文をとりつけ、キャプションを打ち出したら1番乗りのお客様が・・・。午前中は観客が途切れることなく続き、昼食をとる者は誰もいなくて3時を過ぎ4時前になってようやく会場は落ち着きを取り戻した。5時の終了の際も特設白テントの下ではまだ数人のお子さんとご家族が野外絵画実習の真っ最中。きっと自分と年齢の近い作者の作品を観て挑発されたのかも知れません。或いはそうではなくて、ただ光りを浴び風に吹かれながら誰に強制されることもなく自由に絵を描くことは皆好きだし、面白い。こどもたちにとっても贅沢な時間だ。こころなしか、わが子を見守る大人たちの眼差しもどこか遠い過去を眺めている様にも感じました。そしておそらくわが子の未来へも・・大人になっても、そして子供の時代は特に「美術の時間」のある生活を過ごしてほしいものです。

あるキッズのお母さんは10年振りに職場の同僚と偶然会場で再会され、北米で商社務め長かった方はフィラデルフィア美術館のマティスの部屋と同じ感覚を思い出し、通りがかりの壮年紳士は小学生のレリーフにイタリアの空間主義/フォンタナの痕跡を発見しておられました。

音痴はそんなに恥ずかしくはないけど、芸術音痴は一寸だけ恥ずかしいし、とても寂しい感じがします。感覚とか直感を身につけることが教養であり美意識なのだと思います。

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by azure-laboratory | 2006-05-11 17:13 | アート