南千里丘ロックミュージアム2013はナイスな企画!

1.19(土)正午でひとまず仕事終り、阪急茨木市駅から2駅、摂津市駅で下車、コミュニティープラザをぶらりと歩き、市民文化ホールへ。
この日偶然目にした地域情報誌のイベントのページに、ロックミュージアムの記事があり、ポスターのビジュアルが爽やかな引力があった。そのネーミングと共に。



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ホールの前にはテントが幾張りかあり、焼そば、コロッケ、イベントTシャツ、出場バンドのCD等を、つつましく販売していた。

コンパクトなMCがありがたいムードを醸しつつ、オープニングのバンドが登場! 5人組みの高校生バンド。恥ずかしくなるぐらいストレートな歌詞が聴衆に投げかけられる。練習量あるパフォーマンスに感動して目頭が熱くなる。その次ぎのバンドはガールズバンドの高校生5人組み。小さな体の女の子が大きな楽器を駆使して大きな音量を奏でる姿は美しいなあとまた感動する。3番目に登場したのは飛び跳ねる4人組。しかもボーカルは裸足。絶叫する姿にまた頬がゆるむ。

PAも照明も感動的。リハで完璧に楽曲の構成を理解していた様子。オーディエンスはバンドの友達とその家族と企画の関係者たち、学校の先生も応援に駆けつけていたのかも知れない。ステージの上と下で一体感のあるライブが続いていた。

年齢は幼いが一端のミュージシャンたちのそのひたむきさに惹かれるものがあった。単なる仲良しでない、イメージやアンサンブルの共有を突き詰めて行ける信頼感を手にしてステージに立っているのだ。

ストリートやフェスティバルのような野外の喧噪感ではない、箱モノの良さを意識した、良質な音響と照明に支援されたロック音楽の美術館はまさしく冷静に音楽のコアな部分のみで表現される鑑賞に耐えうる上品さをがあった。

町興し的イベントの規模が肥大化していく中で、忘れてはならない原点を見たような気がする。出演者はヤングピープル、裏方スタッフにはシルバーさんも多くいらっしゃった。 

午後からの仕事の都合上、3バンドを体験するだけで予定時間になってしまったので早々にホールを後にしたら、白昼の町並みは先ほどの爆音のイメージとは無関係に、いつもの佇まいを見せて静かだった。立て看や横断幕は閑粗な風景を損なわないように控えめに風に揺れていた。

コミュニティープラザの向こうの空間には黒い骨組みだけの巨大建築物がいくつも静かに目に見えない音をたてて増殖していた。
この風景のコントラストが物語るものとは?

市民文化ホールでシートに座ったり、立上がったりしながら、あの場にもうしばらく居たかったのは事実です。
南千里丘RockMuseumの誕生を祝福したい。

         AZURE ART LABORATORY  T.nakazawa


獣使い    13:10〜
ALONES 13:40〜
ちきゅうっこ 14:10〜

司会:橋本 五月 吉田 このみ

南千里丘RockMuseum 2013
摂津市がRock City化する圧巻の1日。

協賛・協力 JACK LION
三井不動産レジデンシャル
?ユニチカエステート
南千里丘まちづくり協議会 
香千商店会
Cusual Restaurant 石亭 
(公社)摂津市シルバー人材センター
(財)摂津市施設管理公社
摂津市立コミュニティプラザ  
摂津市

http://www.settsu-cp.jp/okrock/index.html
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by azure-laboratory | 2013-01-27 15:22
<< 絵は自分を映す鏡だよね。 Thanks for You! >>